サポート ご利用方法
「ご利用方法」の検索結果 (67件)
検索結果67件 のうち 21-40件を表示
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警戒モード時に、接続している開閉センサーが開いたことを検知する、もしくは、室内カメラの人感センサーが動きを検知するといった異常状態の時のみ、録画データをクラウドへ自動的にアップロードします。クラウドに...
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人感センサーの反応をアプリに通知する機能はございません。
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警戒モード・通常モードに関わらず、ライブカメラ画面より手動でレンズカバー開 / 閉、録画開始 / 停止をすることが可能です。 ※プライバシー設定が有効のご家族が帰宅すると、自動でカメラのレンズカバーを...
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1日20回開閉を行った場合、約3年間を目安として使用可能です。 ※ご利用になる環境により電池消費は異なります。
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映像を録画する際の画質はカメラ設定で変更することが出来ます。 ライブカメラまたは録画一覧画面の右上にあるオプションメニューより、[カメラ設定]→[録画モード]で[高画質モード][長時間モード]の2種類...
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スマートフォンで帰宅/外出検知をすることが可能です。 MANOMAアプリから以下の方法で自宅の場所登録及び場所の検知デバイスの設定を行ってください。 ①下タブメニュー「メニュー」の[場所の管理]...
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ご利用になるmicroSDメモリーカードの容量によりますが、高画質モードで約2~3日、長時間モードで約1週間程度録画することができます。(いずれも、容量32GBのmicroSDメモリーカードを使用した...
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赤外線通信で制御する機器は、16台までMANOMAに登録できます。 (学習およびプリセットでの登録)
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クラウドに保存された映像データを再生する場合は、ライブカメラまたは録画一覧画面右上のオプションメニューにある[ダウンロード]からお客さまのスマートフォン端末にダウンロード後、映像を再生してください。 ...
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可能です。 また、複数のスマホから同時に接続して使用することも可能です。 (同時に複数のリモコン信号が送られてきた場合、本製品は受信した順に赤外線を出力します。)
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クラウドに保存された映像データは、録画した日から約 3 ヶ月後に自動的に削除されます。 ※ MANOMAを解約された場合は、解約処理が完了した時点で自動的に削除されます。
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本体のLEDは、以下の状態を表しています。 ■点滅時 ・Wi-Fiアクセスポイントモード動作時 ・赤外線送信時 ■点灯時 ・リモコン赤外線データの学習中
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microSDメモリーカードの抜差しは、必ず電源を切ってプライバシーレンズカバーを閉じた状態で行ってください。電源がONのまま抜き差しを行うと、保存されている録画映像が壊れたり、室内カメラ故障の原因に...
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FAQ
初期設定代行サービスは、MANOMAのセレクトプランお申し込みと同時にお申し込み可能なオプションサービスです。 専門の担当者がMANOMA設置場所へ訪問し、初回のMANOMA機器やアプリの設定をお手...
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異常状態の検知・家族が帰宅したら音楽再生・帰宅時にリモコン操作の現在3種類のレシピが入っています。実行したいレシピのON / OFFはMANOMA アプリから設定できます。
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ご家族の中にスマートフォン、Qrio Smart Tagをお持ちでない方がいらっしゃる場合には、スマートフォンをお持ちのご家族がMANOMAアプリから手動でセキュリティモードの変更を行ってください。 ...
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スマートフォンまたはQrio Smart Tagをお持ちであれば帰宅検知が可能ですので、ご家族の在宅状況に応じて自動でセキュリティモードを切り替えることが可能です。 ※ホーム画面の警戒モードカード...
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通知設定より「デバイス操作の通知」が有効になっている場合は、ボタンを長押しすることで、MANOMA アプリに通知が届きます。スマートフォンをお持ちでないお子様からの呼び出しなどにご利用いただけます。 ...
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SDカードの保存容量が不足している場合、古いデータから順番に上書きして録画されます。 録画データを取り出したい場合は、SDカードを取り出し、スマートフォンやPCなどに録画データをコピーしてください。
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スマートフォンがインターネットに繋がっていれば、どこからでもMANOMA アプリを利用することが可能です。